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資産形成や水耕栽培について

自宅でイチゴの水耕栽培!

タグ: , 水耕栽培

ついに水耕栽培に手を出しました!

しかも初心者なのにレタスなどの葉物でなく、実物のイチゴを育てようとしています(*^^*)

本当はミニトマトを育てたかったのですが既に夏が終わっていたもので…。

ホームセンターでイチゴの苗を見つけて「そうだ!イチゴにしよう!」と、その場のノリで決めました☆

 

そして買ったまま放置していた水耕栽培キットSodateckを開封。

水耕栽培キット Sodateck Aero(ソダテック エアロ)

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こちらは30分に一度、液肥を混ぜた水を根にむけて噴霧するタイプです。

根が水に浸かったままにならないので、酸素を吸収しやすく植物の成長が早いそうです。

 

でも、稼働させて分かりましたが宅内だと結構、噴霧時の音が煩い(^^;)

ポンプ稼働音だけでなく、噴霧された水の「ジャー!」という音が響きます。

私は慣れましたが、集合住宅のベランダに設置すると怒られそうだなと思いました。

ライトは現在この2つです。

①全光スペクトルタイプ

植物育成ライト LED 植物ライト 110W 室内栽培ランプ タイミング定時機能6段階調光 観賞用 2ヘッド付き 360°調節可能 288LEDランプ 日照不足解消 2スイッチモード電球 クリップ式 低消耗 省エネ USB 日本語取扱説明書

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②赤青タイプ

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感想(6件)

全光スペクトルタイプだけでも良いのかもしれませんが、植物の成長に必要な赤・青の光を念のため追加しています。

(赤色光は光合成を促し、青色光は葉や実を大きく形成するそうです)

Amazonや楽天でみかける植物育成用ライトはUSBタイプが多いのですが、①は珍しく(?)コンセントタイプです。

USBへのACアダプタの発熱が心配な人にはお勧め!!

①と同じような100WのUSBタイプも買いましたが、1ポートの小さなACアダプタでは、冬場でも結構熱くなりました。

発火が怖かったので4ポートの電流容量も大きめのACアダプタに変えて、どうにか熱さが気にならなくなった感じです。

 

そして宅内でこのライト2つをむき出しにしているとかなり眩しいので、周りは耐熱性のアルミシートで囲っています。

その際のラックは100均セリアの組立用アルミフレームを利用しました。

ただこのアルミフレームで約3000円、耐熱アルミシートで約1500円の合計4500円ほどかかっています。

すなおに5000~6000円ぐらいのグロウボックスを買った方が良かったかも!?

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感想(1件)

まぁ我が家のスペース的に60×60×120㎝はでかくて置けないかwww

 

しかしこれで25000円ほどの初期投資です。

最初の苗代もかかりますし(しかも次々に枯らしております!)

楽しんでいるとはいえ新しいことを始めるにはお金がかかりますなぁ。

 

ちなみに、水耕栽培の仕様機材や大きなトピックスは『MAIN』で更新して、

日々の小さな成長記録は『苺の観察記録』で更新したいと思っています。

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