ヤクルトの空き容器で育てていたミニトマトとレタスをソダテックに移しました!
ソダテックは約一カ月ぶりの稼働です…。
水畑や自作の水耕栽培装置はエアーポンプを使うタイプですが、ソダテックは液肥タンク内で定期的に噴霧させるタイプです。
苺はソダテックで上手く育てられませんでしたが、レタスは育っていました。
この違いは何だったのでしょうねぇ…。
1つの要因としては、ソダテックに入れる苗はある程度育って根が長いものを入れるべきなのかな?と思っています。
根が短くて噴霧された液肥だけしか根に届いていないと、吸収できる水が少なくて成長不良になるのかなと。
タンク内の下にたまっている液肥に根が届けば、そこからも吸収できるので水分不足にはならないハズ!
そういうわけで、今回はソダテック投入用にヤクルトの空き容器で根が長くなるまで育てていたのです。
ふふふ~