屋外にだしてから発育がよくなったミニトマトのネネですが。
それとは別に、屋内でも育て続けてみようと後から発芽させたミニトマトも葉も調子が良くありません。
生育不良の原因として考えられそうなのは、
・背が伸びてきてLEDが近くなりすぎて焼けた⇒離したが元気にならない。
・液肥の濃度があっていない⇒苗なので一旦薄くしたが元気にならない。
と、このあたりだと思って試行錯誤しておりました。
ちなみに我が家の水耕栽培ではLEDは24時間つけっぱなしです。
開始した当初は、12時間単位でON/OFFを切り替えたりしていたのですが、
LEDに付属でついていたタイマーは安物なのか時間がずれていくのが気持ち悪くて💦
試しに24時間つけっぱなしにしてみたら、
レタスもイチゴも明らかに生育が良くなったので消すことがなくなりました
なのですが。
ひょっとしたらミニトマトのネネには夜(照射がない)の時間が必要なのかも!?
イチゴも照射時間の変化で花芽を出したりするらしいので、本来は夜が必要っぽいのですが。
我が家のイチゴは四季なりだからか性格が大雑把らしく。
照射時間の長さも越冬も関係ねぇゼ☆って感じで、ポコポコ花芽をつけているので忘れていました💦
気温的に快適なのかランナーを定植させるとすぐに花芽が伸びてきますwww
むしろ定植してなくても空中で花芽をだす生命力
てか、これ以上もはや定植させる場所のほうがないんじゃが…。
ミニトマトのネネはベランダに出してからの方が元気ですが、特に日当たりの良い場所でもありません。
曇りや雨の日も多く、気温も下がったりしていたのに元気になったということは…。
照射時間や気温の変化がある方を好んでいるのかなぁと思う次第です。
後から発芽させたミニトマトのネネはまだ小さいので、
夜だけLEDから離したり、もう少し様子を見ならが育てたいと思います!